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SAKU MAMA

元気に活躍する
輝くママたちに
インタビューします

MAMA INTERVIEW

和田容佳さん
アクセサリー作家

> 何歳になってもかわいいものが大好き
私自身こだわりが強く、自分の好みぴったりなものが売ってない時は、子ども達の小物や洋服は手作りする事が多いです。
アクセサリーもかわいいものが大好きなので、自分の好みのものを作って楽しんでいました。
自分の手で、かわいいものを作り上げることが、とても楽しく、嬉しく、どんどん作品が増えていくので、一度、イベントに出店してみよう!と思い沢山作り始めたのが作家になった一歩です。
この歳になってもかわいいものが大好きなのは、全く変わりません!!
> マルシェドママンはママの背中を押してくれる場所
私の出店デビューはマルシェドママンです。
それまでは、子どもがまだ小さいし…子どもに手がかかるうちは無理だな…もう少ししたら…などと自分に言い訳をつけて行動に移せずにいました。
ですが、マルシェドママンでママたちが活躍しているのを知り、子どもがいても好きなこと、できることを自信を持って頑張っているママたちがたくさんいること姿に感動し、
「よし、自分も一歩踏み出してみよう!!」とマルシェドママンの出店を決めました。
マルシェドママンに出店し、何より嬉しかったことは娘と一緒に出店できたこと!
出店の準備から当日の声かけまで、大活躍してくれました。
イベントのデビューがマルシェドママンで本当に良かったです。
> 2人で納得したかわいい作品
作品を作る上で心がけていることは、自分のこだわりをつめこんだ「かわいい!!」と納得できるものを作っていく事。
そして、どんどん進化し続けたいと思っています。
今では、5歳の娘も隣で同じように自分でアクセサリー作りをしています。
その発想や、作品の可愛さに驚かされます。

そして必ず、私の作品には娘の厳しいチェックが入ります。
「ママ、これはないわ!」「めっちゃかわいい!!お客さん取り合いなるで!」「まあまあやな」など不思議と私が感じた事をズバッと意見を言ってくれます。

しかし、作品作りは魔の2歳児の息子の前では禁止!!
手芸グッズの引き出しからビーズケースを出してきて、マラカスのよりに振り回し、中身すべて部屋中に飛ばし散らしの事件以来、
片付けながら心に誓いました。
> 夢は大きく
今、私の作品は大阪の雑貨屋さんでの委託販売や百貨店でのイベント出店、ウェブショップでの販売等をしています。

今後の夢は、本当にいっぱいです。
私のアクセサリーのキャラクターmomonちゃんの個展開催。
他のブランドや作家さんとのコラボをしてみたいです。
そして、私の母の夢でもあるカフェをオープンし、私の作品も売れる雑貨スペース、前職を活かした美容スペースを併用したお店作りが一番大きな夢です!!

和田容佳さんアクセサリー作家

大阪市在住
美容専門学校卒業後、エステティシャンとして働く
現在二児の母

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