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SAKU MAMA

元気に活躍する
輝くママたちに
インタビューします

MAMA INTERVIEW

敷島 梨江さん
パーソナルスタイリスト Rie

> 好きなことを仕事に。-スタイリストの道へ-
1人目の子を出産するまでは金融機関に勤めていた私も、3人の子どもに恵まれ子育ての日々を過ごしていました。
そして3人の子育てがひと段落した時に「そろそろ仕事がしたいなぁ」と心の余裕が少し出始めました。
しかしこの歳で、イチからの社会復帰。
不安もありましたが、どうせなら怖がらずこのスタートをチャンスだと思って、好きなことを仕事にしたいなぁと思い、スタイリストという新しい道に進むことを決断しました。

前職場はどちらかというとストレスを抱えながらしていたので、子育てとの両立を考えるとそれは避けたいところでもありました。
そして何よりも誰かに喜んでもらえることを仕事にできたら、そんな嬉しいことはないなと思いました。
「好きなこと。」「人に喜んでもらえること。」
私の中でこの2つが合致するのがスタイリストのお仕事でした。
> お客様の喜ぶ姿が見たくて
1番心がけていることはお客様に楽しんでもらうことです。
どうしたら楽しんでもらえるか、どう伝えたら喜んでもらえるか、を常に考えています。
お客様が似合うお洋服をご自身で買えるようにカラー診断や骨格診断をさせていただいたり、実際にお買い物に同行し似合うお洋服をご提案させていただいたりしています。
現在は主に大阪府堺市を拠点に活動していますが、近畿圏内での出張サービスをすることもあります。
> 仕事って楽しいよ!と子どもに胸を張って言える
とても楽しくお仕事をさせてもらっているので、忙しい中でも充実した日々が送れています。
子どもたちに仕事って楽しい?と聞かれた時、自信を持って「楽しいよ!」と言えていることに感謝です。
仕事を通して、出会う方やお客様から多くのことを学ばせてもらっています。
今でも妻として、母として、1人の大人として成長させてもらえていることに感謝です。

そうした充実感から笑顔が増えたことが1番の変化かもしれません。
私が笑っていると子供たちも笑顔になるんだなぁと実感しています。
> オシャレを楽しむことでママを笑顔にしたい
ママがオシャレを楽しむなんて贅沢だ、引け目を感じる、実際自分にかけられる余裕資金がない、という理由でオシャレを楽しむことを諦めているママに出会ったことがあります。
引け目を感じることなんて全くないし、お金をかけなくてもオシャレは充分に楽しめることをもっともっと伝えていきたいです。
オシャレを楽しむことで1人でも多くのママたちを笑顔にできたら嬉しいです!!

敷島 梨江さんパーソナルスタイリスト Rie

大阪府堺市出身、堺市在住。
出産前までは金融機関勤務。
出産後、3人の子育てを経てスタイリストの道へ。
スタイリスト浅野千絵氏に師事。

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