高校生活をどこで過ごすかは、とても大切なことです。
進学先は十人十色。私たちは、その進学先に新たな提案をしたいと思っています。
それは国内における地方創生のど真ん中に留学、いわば"ふるさと留学"という選択肢。
高校３年間を離島や中山間、つまり田舎に留学しようというものです。
これから田舎は"教育最先端地域"になっていきます。
今回ご紹介する「長野県立白馬高校、広島県立大崎海星高校、沖縄県立久米島高校」は、まさに町・村と高校、地元住民とのコラボで高校魅力化をしている高校です。
個別指導や映像授業を取り入れて生徒に合わせたカリキュラムで成績を伸ばす公営塾を設置。
塾の先生も最先端の人材が東京や大阪、神戸などから移住してまで来てくれました。
学力だけでなく、学習意欲や目的意識を育てる授業も実施するので、都会の塾には負けません。
寮も設置して、ハリーポッターや銀の匙のような集団生活の中で自立性、社会性、人間性を育みます。

行政が公営塾の授業料や寮費の一部を負担経済的にも安心◎
≪長野県立白馬高校≫　3000円/月
≪広島県立大崎海星高校≫　無料(教材費は実費)
≪沖縄県立久米島高校≫　5000～7000円/月
※寮は食事付きで3万円～5万円/月


【説明会会場】
　ダイワロイネットホテル四ツ橋 会議室 サファイア
　大阪市西区新町1-10-12
　地下鉄四つ橋線「四ツ橋駅」2番出口より徒歩3分
　http://www.daiwaroynet.jp/yotsubashi/meeting/
【日時】2016.7/23(土) 14:00～16:00(13時半開場)